☆\tパイオニア Pioneer PDP-5010HD PDP-5010P KURO 50V型 フルハイビジョンプラズマテレビ◆圧倒的な高画質

☆ パイオニア Pioneer PDP-5010HD PDP-5010P KURO 50V型 フルハイビジョンプラズマテレビ◆圧倒的な高画質\r\r\r\r● 写真に写っている物が全てです。\r● 動作は問題ありませんでしたが、商品お渡し後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r\r● 新次元の映像美。\r進化したパネルが豊かな表現力で引き込まれるような映像をリアルに再現\r\r深遠な黒の表現力とより鮮やかで豊かな色彩による映像美を実現\r外光反射を抑え鮮やかな映像を再生する新世代「ダイレクトカラーフィルター」\r\r\r● 進化したパネルの性能を余すところ無く発揮させる新開発フルデジタル画像処理回路と多彩な機能\r\rよりリアリティのある映像を再現する新開発フルデジタル画像処理回路\r絵柄や視聴環境を判別し、リアルタイムで最適な映像をつくりだす「リビングモード」\r24コマの映画素材をより滑らかな映像で再現する「フィルム・スムース」機能\r\r\r● 重低音から、セリフ、音楽まで、テレビを超えたリアルな臨場感をもたらす高音質設計\r\r新開発デジタルアンプ搭載により、信号処理のレスポンスを高めS/Nを向上\r振幅のリニアリティを高め、低域における歪を低減させた新開発スピーカーユニット\r\r\r● 可能な限り要素を排除することで、映像を際立たせ、より映像に集中できるレスエレメントデザイン\r\r\r● 快適な操作性の実現やコンテンツを楽しむための環境を整える様々な機能\r\rブルーレィディスクプレーヤーなどの基本操作ができる「HDMIコントロール」機能\r調整前後の画質を比較しながら設定ができる新機能「画質アジャスト」\r1080p、60Hz/24Hz信号に対応したHDMI端子を3系統搭載\r色深度を拡張、 HDMI 1.3a Deep Color 36bit入力に対応\r\r\r\r● 「もうこの世にKUROを超える物は出ない」\rとまで言われたパイオニアの超高画質・大人気モデルのプラズマテレビです。\rBDの映画やライブ映像をKUROで一度でも観ると、これ以上の映像を表現しきっているテレビは他に無いと言っても過言ではないと思います。\rスポーツ中継やアクション映画やドラマ等動きのある映像を観る事が多い方に特にお勧めです。\r上下左右からも観える視野角の広さも特長です。\rまた主婦の方にはパネルの強度が液晶と比べて高い事により、掃除のしやすさや画面の割れにくさも嬉しい特長だと思います。\rまたパネルの平均寿命も10万時間と非常に長いのも嬉しい特長です。\r\r\r\r● 入出力端子\r\r\rアンテナ入力：地上デジタル×1、BS・110度CSデジタル×1、 VHF/UHF/CATV×1\rビデオ入力：映像×3、S2×3、D4×3、音声×4、HDMI×3\rPC入力：RGB映像（ミニD-sub15）×1、音声×1\rデジタル放送出力：映像×1、S2×1、音声×1\rヘッドホン出力：1系統\rデジタル音声出力（光）：1系統（角型）\rビデオコントローラー端子：1系統\ri.LINK(TS)端子：2系統、S400\rLAN端子：1系統(10BASE-T/100BASE-TX)\r電話回線端子：1系統\rコントロール端子：出力1系統（SR+対応）\rUSB端子：1系統（USB 2.0対応）\r\r\r\r● 仕様\r\r\rメーカー希望小売価格(税抜)：685,715円\r型番：PDP-5010HD\r本体型番：PDP-5010P\rフルハイビジョンプラズマテレビ\r2008年製\r電源：100V、50-60Hz\r定格消費電力：441W\r待機時消費電力：0.1W\r年間消費電力量(標準モード)：478kW/年\r画面サイズ：50V型AC方式プラズマパネル\r画面寸法：幅1104×高さ621/対角1266mm\r画素数：水平1920×垂直1080\r音声実用最大出力：17W+17W(1kHz, 10%, 6Ω)\rウーファー：長円コーン型\rトゥイーター：2.5cmセミドーム型\r外形寸法(スピーカー取付時)：幅1444×奥行120×高さ722mm\rスピーカー部外形寸法：幅105×奥行66×高さ722mm\rスピーカー取付時質量：42.4kg\rスピーカー部質量：3.8kg\r\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら4,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。