☆東芝 TOSHIBA ER-LD530 過熱水蒸気 石窯スチームオーブンレンジ◆高温の熱風で包み焼く

☆東芝 TOSHIBA ER-LD530 過熱水蒸気 石窯スチームオーブンレンジ◆高温の熱風で包み焼く\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●業界初※！ツインモーターで自動切り換え。焼き色上手なくるりん熱風を新搭載！「石窯ドームマイスター」\r\r\r350℃の高温で焼き上げるオーブン機能\r熱風を庫内にすばやく循環させる湾曲天井の「石窯ドーム構造」と、庫内のセラミックコーティングによる遠赤(「庫内まるごと遠赤」)の効果と、業界最高350℃の高温と、200℃まで約5分の早い予熱が可能です。\rさらに、周囲にスリットを設けた「遠赤包み焼き角皿」により、上下2段の調理でも、熱風が庫内上下に循環するため、食品を前後左右から包み込んで焼き上げます。\r\r左右交互の風向で均一な焼き上がりを目指す新熱風\r業務用オーブンのように熱風の向きを交互に変える正逆反転ファンの採用により、焼きムラの原因となっていた熱風の片寄りを抑えます。\r新方式の「焼き色上手なくるりん熱風」は、モーター2個(「ツインモーター」)を使用して約90秒ごとに自動で熱風ファンを正逆反転させることで風向が変わります。\rこれにより、熱風ファンの回転方向が同じために従来機種で生じていた一部の焼きムラが、少なくなります。\r\r“油を使わない揚げ物（ノンオイルフライ）調理”も便利な過熱水蒸気、スチーム調理\rオーブンと最高400℃の過熱水蒸気の組み合わせで、「鶏のから揚げ」、「春巻き」といった“油を使わない揚げ物（ノンオイルフライ）調理”が可能です。\r焼網を使用するため脂も下に落ちてヘルシーな仕上がりです。\r少量の油での「えびフライ」、「とんかつ」といった「ローカロリーフライ」(オーブン調理)もできます。\rきめ細かくスチーム温度を変えられる「適温スチーム調理」(35℃～95℃)、パンに合わせて温度を選べる「スチーム発酵」(30℃・35℃・40℃・45℃)、「本格せいろ蒸し調理」もあります。\r\rお手入れが簡単な「とれちゃうコート」「親水性クリーンコート」\r調理後のお手入れは、庫内に付いた調味料、油脂汚れなどを簡単に拭き取るだけで済みます。\rスチームで汚れを浮かす機能(「手間なしお手入れ」オート)と、庫内(扉部と底面を除く)と角皿に施した微細な粒子のセラミックコーティング(「とれちゃうコート」)、庫内底面の「親水性クリーンコート」により、汚れが落としやすくなります。\r角皿もセラミックコーティングにより、オーブンシートなしでも食材がこびりつきにくくなっており、汚れも落としやすくなっています。\r\rABCクッキングスタジオの開発を含む全386メニュー\r料理集のメニュー数は、386メニューです。\rパン、スイーツ調理を重視して、パン112メニュー、スイーツ112メニューを掲載しました。\r忙しい朝などに、短時間でもう一品できる3分、5分、8分の「スピードメニュー」は、33メニュー（新規6メニュー追加）あり、蒸し物、煮物等を含むお惣菜としては162メニューを揃えています。\r料理教室のABCクッキングスタジオ開発による36メニューが含まれています。\r\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●仕様\r\r\r2014年製\r省エネ基準達成率（目標年度2008年度）：115％\r消費電力：【オーブン】1430W　【レンジ】1430W　【グリル】1100W　【スチーム】1200W\rレンジ出力：1000W（5分）、600W/500W連続、200W相当、100W相当\rオーブン温度：発酵（30、35、40、45℃）、スチーム発酵（30、35、40、45℃）、オーブン（100～300、350℃）\r年間消費電力量：63.9kWh/年\rドアタイプ：タテ開きタイプ\rターンテーブル：無\rオーブンヒーター：熱風コンベクション方式（2段調理可能）\rグリル機能：有\r庫内コーティング：とれちゃうコート\r容量：31L\rメニュー数：386\rセンサー：8つ目スイング赤外線センサー\r外形寸法：高さ412×幅500×奥行465mm\r庫内寸法：高さ241×幅386×奥行300mm\r本体重量：23kg\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r